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It is a tale like a storm.

司つくしメインです。

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空を見上げた時 52

18歳未満の方には適さない内容を含んでいます。
自己責任の上、お読みください。
昨日書いたのに、更新する時間がなく今日のこんな時間に・・・
ちょっと書きたして長めだからお許しを。
では、続きをどうぞ↓
裸で寝てろって言ったのに、さすがにそれはしなかったな。

少しだけ残念に思いながら、パジャマのボタンを外していく。

下着をつけていない素肌があらわになり、俺の欲がどんどん溢れ出してくるのがわかる。

吸い寄せられるように、首筋に唇を近づけた。

同じボディソープを使ったというのに、どうしてこんなに甘い香りがするのだろう。

きめの細かい白い肌、俺の手に納まる形の良いバスト、桜色したバストトップ、昔はそんなに感じなかったウエストのくびれ
、ほっそりとした手足、全てが俺の為に存在しているかの様で。

ワインを傾けながら、ずっと眺めていられそうだと思う。

・・・無理だな。

目の前にあったら触りたい、舌を這わせたい。

感じやすいところを集中的にいじめて、俺に酔わせて、1つになりたい。

ほら、もう俺自身が中に入りたくて熱が集まってきている。

いつ起きるだろう。

そんな事を考えながら、起きないけれど呼吸が少しづつ荒くなってきた皐月に愛撫をしていった。

十分濡れそぼったそこは、いつでも俺を受け入れられる状態。

なのに、こいつ起きやしねぇ・・・!

ここまでして起きねぇって、ある意味すげぇな。

避妊具を付けた自身を、割れ目に滑らせた後に入れた。

この絡みついてくる蜜肉、寝てるんだから一切力が入っているわけではないのにキュウキュウ締め付けてくる。

少しずつ動きを大きくしてみたり。

『・・・ん、んぅ、・・・つかさ?』

揺さぶられて、ようやく目を覚ましたようだ。

「起きたか?」

『あぁ・・・ちょ、っちょっと、待って』

動きを止めると、目を開けて俺を睨みつける。

わかってないな、そんな顔も可愛いのに。

『何してるの?寝てる私に』

「いつ起きるかっていうチャレンジだ。」

『チャレンジって、おかしいでしょ!起きたらこんな状態だなんて』

「ここまで起きねぇお前もすごいよ。ほら、こっち来い」

背中に手を入れて、抱き起こした。

自分の体重で奥まで入ったのか、『んっ、』という声を出して俺に抱きつく。

「夜は長いんだ。俺に付き合ってもらうぜ?」

『え?司の体力になんか、付き合えないよ』

「寝てたから大丈夫だろ」

『無理。あ、言ってなかった。おかえり』

「今言うか?ただいま、皐月。会いに来てくれたの、すげぇ嬉しい」

『会いたかったよ、司』

キスをしながら、腰を持ち揺らす。

感じ始めて舌が疎かになる。

口を離せば声が漏れ、背中が反り胸の突起に吸いついた。

お尻に手を這わせ、その柔らかさを堪能する。

結構興奮するもんだな。

頭の片隅でそんな事を思っていたり。

再びベッドに寝かせると、スパートをかけるように動きを速めた。

正月休みの時に、皐月の感じるポイントもイクタイミングも声色が変わる事もわかった。

だから、そのポイントを突いてやる。

『あぁ、だ、だめ、・・・はあぁ・・・つか、さ・・・!』

「一緒にイクぞ」

コクコクと頷き、俺の首に腕を回しあっという間に達した皐月。

その締め付けで、俺も達した。



後処理をして、隣に寝転ぶ。

息を整えた皐月は、『あぁ!』と色気のない声を出して起き上がった。

きょろきょろとして、『え、え?どこ?』と何かを探している。

「もしかして、チョコ探してんのか?」

『うん、え、知ってるの?』

「さっき食べて、残りは冷蔵庫。」

『冷蔵庫?厨房の?』

「部屋にあるんだよ。水とか入ってる」

立ちあがり、冷蔵庫の場所を教えた。

『司!何か着てよ!裸って・・・』

顔を両手で覆っている。

さっきまで見てたじゃねぇか。

って言ったら怒りそうだから、黙って冷蔵庫の中のチョコを持ってベッドに戻った。

『勝手に食べちゃったの?』

「俺のなんだからいいじゃねぇか」

『ちゃんと渡したかったのに・・・』

「来年があるだろう?再来年も、その次の年も。皐月がチョコ渡すのは俺・・・と親父さんだけだ」

『ん?今日類にも渡してきたよ?』

「類?」

『うん。だって、大切な人だし、』

「大切な人?お前、やっぱり類と結婚したいと思ってんじゃねぇのか?」

『そんなことない!昨日やっとお父さんと話す時間できて、類とは結婚したくないって言ったばかりなのに!司は俺を信じろ
って言っておきながら、私の事は信用してないんじゃないの?』

「はぁ?なんだそれ。お前が他の男にもチョコ渡したりしてるからだろ?」

『それはお世話になったお礼でしょ!私は、司の事を考えて、どうやった、ら、甘く、ないかと、か、』

怒っていたのに、突然涙を溢しだした。

俺は昔から、牧野に泣かれると弱いんだよ。

威勢を張ってるのは、強がってる証拠。

それが崩れると泣きだす。

本人はわかっていないけど、これが庇護欲を掻き立てる。

すっかり俺は、牧野に翻弄されていた。

「ごめんって。俺が悪かった。」

抱きしめれば、俺の腕の中でしくしく泣いている。

「ちょっと類にやきもち焼いただけだ。皐月の事も、ちゃんと信用してる。だから離れていられるんだろう?」

こくんと頷き、首に腕を回した。

「ありがとう。マジで嬉しいよ。お前からのチョコが一番嬉しい。」

『・・・その言い方、他の人からもらったんでしょ?』

体を離し、俺を睨む。

会社に置いてきた、段ボールに入っているチョコレート。

皐月には、死んでも言えねぇな・・・

「皐月のだけで十分だよ、俺には。他はいらない。・・・そうだ、このチョコ使ってしてみるってのは・・・」

ガンッ!!

俺の左頬にクリーンヒットした皐月のパンチ。

『あっ、ごめん!!どうしよう、初めて人殴っちゃった』

「殴るなよ・・・まぁ、いいよ。その代わり、もう一回させろ。まだまだ皐月が足りない」

久しぶりに殴られて、頭が冴えた。

忙しいけれど、その合間を見つけて親父と話をつけなければ。

俺は皐月以外とは結婚しない。

牧野としての感覚を覚えている皐月を、こんなにも愛しいと思えるんだから。




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