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It is a tale like a storm.

司つくしメインです。

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The person of fate 18

滋「啓太に泊まるって連絡する~」

滋はつくしの携帯から電話をかけた。
滋「あ、啓太?私、滋。つくしね、酔い潰れて寝ちゃったから泊まらせるわ。明日帰るからよろしくね~」

一方的に話して切った電話。

滋「よし、まだ飲むぞ!」

寝てしまったつくしをどうするか考えて、滋は電話をかけた。

滋「ねぇ、仕事終わった?
今ね、〇〇ホテルの3201号室で飲んでるの。桜子と優紀ちゃんと…つくしと。で、つくし潰れちゃってさ。この部屋泊まるんだよね。
…司はどうしたい?司次第で私たち帰るけど
うん、わかった。じゃあ私たちは帰るから。啓太には絶対見つからないでよ。私はつくしの味方だから、つくしの為なんだからね!じゃあね、司。」

桜「滋さん、道明寺さんと電話してたんですか?」

滋「うん、司来たら帰ろうか。」

優「つくしどうするんですか?」

滋「司来るから大丈夫。やっぱり、好きな人と結ばれるべきだよ。つくしはどこか無理してる。啓太を司の代わりにしてるとしか思えない。明日ちゃんと向き合って、ダメだとしても答えを出さなきゃ。」

桜「滋さんが一番大人かもしれませんね。」

優「私もそう思いました。」

滋「私は司を一度は本気で好きになったから。司には幸せになってもらわなきゃ困る!」

そういう滋は、どこか清々しい顔をしていた。


ピンポーン

部屋のインターホンが鳴り、ドアを開けると司がいた

「牧野は?」

滋「ソファーで寝てる。ベッドまで運んであげて。

「悪りぃ、邪魔するわ。」

まっすぐつくしの元に行った。

つくしを見つめる司は、昔みたいに穏やかだった。

滋「じゃあ私たち帰るね。」

桜「先輩をよろしくお願いします。」

優「…失礼します。」

「あぁ、気をつけて帰れよ。」

二人を残し、部屋を出た。

優「いいんですかね?二人にしちゃって。」

滋「大丈夫。大人なんだから。」

桜「こうでもしないと先輩は道明寺さんと話そうとしないと思いますよ。」

滋「前に進まないとね、二人とも。」

エレベーターを降り、フロントに行けば司がチェックしてくれたとの事。

どうか啓太にはバレませんように。

滋はそればかりを気にしていた。



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