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It is a tale like a storm.

司つくしメインです。

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真実を探して 16

今日も18歳未満の方の閲覧はご遠慮願います。
持ってる知識をふんだんに使って、甘々な初体験です。
では、どうぞ↓

気がつけば、指で中を広げられていた。

顔を上げた道明寺が、あたしの反応を見ながら進めていく。

始めは一本。

ゆっくり、ゆっくり、抜き差しとグルンと円を描くように動く。

『ぁあ、は・・・』

途切れて漏れる声に、自分が自分じゃなくなるような、少しの恐怖さえ感じる。

もう一本増やされ、圧迫感に恐怖が増したけど、枕を握りしめていた片手を道明寺が握ってくれた。

その手の温かさに、大丈夫だって言われているようで安心する。

道明寺の指に慣れてきて、圧迫感もなくなってただ快楽を与えられるだけになる。

突然ふと、指が抜かれた。

「悪りぃ、もう我慢できねぇ」

手を離し、ピリッとビニールが破ける音がする。

さっきまで道明寺の指を受け入れていたところに、さっきまでとは比べ物にならない圧迫感。

そして・・・

『ひっ・・・、たい、』

初めて男の人を受け入れるそこは、どれだけ潤っていても、今は痛みしか感じない。

『どう、みょうじぃ』

「全部…入った」

瞑っていた目を開け、道明寺を見る。

すると、額に玉のような汗をかきながら、あたしの手を握った。

「俺も、余裕ない」

・・・もしかしなくても、経験少ないのかな?

あたしは慣れてきたのか、少しずつ痛みも引いていく。

「動いても大丈夫か?」

『・・・うん』

ゆっくり、少しずつ動く。

まだ広げられた所が痛くて、でもじわりと感じるようにもなってきて。

眉間に皺を寄せながら、あたしを気遣うように動く道明寺に愛しさが増して。

握りあう手が、汗で滑るから余計に力も入って。

痛みを感じなくなって、動きに合わせて声も出るようになった。

「あ、あぁ、・・・イクッ!」

・・・え?

と思った時にはもう動きは止まって、道明寺が深く息を吐いた音だけが聞こえてきた。

あたしから出ていった自身を見つめてる。

「お前…」

『何?』

「初めてだったんだな」

『そうよ、悪い?』

「いや、すげぇ嬉しい」

あたしに向けられた笑顔。

処理を終えた道明寺が、隣に寝転び首の下に腕を入れた。

「セックスってこんなに気持ちいいんだな。」

あたしの髪を梳きながら、ぼそりと呟いた。

『あ・・・のさ、向こうで彼女とかいなかったの?』

「それは俺の経験を聞いてるのか?」

『・・・うん』

「言っただろ?俺の全てをやるって。お前が最初で最後の女だよ」

勘違いだった。

道明寺も初めてで、一生懸命だったんだ。

こんな嬉しい事ってない。

道明寺の筋肉がついた胸に額をつける。

疲れと、安心感で眠くなってきた。

『優しくしてくれて・・・ありが、と・・・』

頭頂部に唇を感じ、あたしは眠りに就いた。




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