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It is a tale like a storm.

司つくしメインです。

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真実を探して 11

昨日は更新せずにすいません・・・
体調不良とかではなく、ただ単にサボってしまっただけですから!
今日は短めですが、やっと司のお泊りが終わります。
では、どうぞ↓

玄関で道明寺が秘書とやりとりをしている間、あたしは考えていた。

急な展開に思考回路もついていかないし、だけど体は素直に喜んじゃってるし。

あぁ、もう!なるようになれ!

洗面所にある脱いだスーツたちを片付けて、リビングに行くと道明寺はスラックスを履いていた。

あたしと入れ替わりに洗面所に顔を洗いに行く。

その間にあたしも着替えて、コーヒーを用意した。

・・・このカップも類が買ってきたやつだ。

気付きませんように。

ダイニングテーブルで向かい合ってコーヒー飲んでるのも変な感じ。

ついこの間まで他人だったのに。

「悪い、時間だ」

『あ・・・うん、』

渡したジャケットを羽織り、見送る為に一緒に玄関に向かう。

『行って、らっしゃい』

靴を履いて振り返った道明寺に言うと、ニッと笑った。

「いいな、こういうの。」

あたしの腰に腕を回し、再び重なる唇。

「行ってきます」

まだ濡れてる唇に親指を這わせ、玄関を出て行った。

朝から恥ずかしい奴め!

怒りよりも羞恥の方が勝る。

思い合っていた頃と同じ甘い雰囲気にはやっぱり慣れなくて。

でも再びあたしに笑顔を向けてくれる事。

これ以上なく嬉しいって思う。

どこぞのお嬢様でもないあたしが道明寺の隣に立つ事。

また魔女とか、魔女とか、魔女とか、胃がキリキリするくらい悩むかもしれないけれど。

もう何も持っていない高校生の頃とは違う。

一緒に戦える術は持っている。

今度は何があっても逃げない。

好きだから一緒にいる。

それだけで許されるように、あたしも頑張る。

道明寺が好きだから。



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