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It is a tale like a storm.

司つくしメインです。

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時を超えて 32

昨日はたくさんのコメントに拍手コメ、ありがとうございます。
ご心配していただいて嬉しいです。
もうすっかり良くなり、全快です!!
愛されちゃって、顔がにやけちゃいます(*^_^*)
元気になってしまったばかりに、水嶋さんとジョイのイケないお話しを書いてる始末…
掲載予定はありません。
では、昨日の続きからどうぞ↓

社長にぶたれた頬は痛くて、でもそれは愛情の裏返し。

帰ってきてくれてありがとうと言った社長は、あたしが度々見る母親の顔だった。

しばらくママに電話もしていなかったからか。

あたしは社長の胸の中で泣いてしまった。

またここに帰って来られた安心感、心配してくれる人が司以外にもいると言う事。

頬の痛みは心の痛み。

溢れる涙を止められず、あたしより背の高い社長のスーツの背中を握った。



社長室に突然ドアを開く音が響いた。

その音に社長も驚きあたしを抱きしめていた腕を緩める。

そのドアを開けてきた張本人は、司目がけて走りだした。

瞬く間もなく、振りかぶった右腕は司の左頬にクリーンヒット。

涙も止まってしまった。

「つくしちゃんを悲しませるような事して、男として最低よ!!」

『お、お姉さん…』

「椿…ハァ」

ため息をつきながらあたしの頬を撫で、自分のデスクに戻って行った。

司「何すんだよ、姉ちゃん!」

椿「昨日電話貰ってすぐ飛んできたのよ!つくしちゃんが秘書になってやっと落ち着いたって思ってたらこんな事になって!謝ったの?つくしちゃんがどんな思いで帰国しようとしていたかあんたにわかるの?」

司に馬乗りになって襟元を掴みブンブン揺らしながら詰め寄る。

『お姉さん、あたしは別に…』

近寄り宥めようにもあたしの話など聞いてもいない。

「牧野さん、どうぞ」

氷の入った袋を、いつ来たのか西田さんが渡してくれた。

『ありがとうございます。』

西「少し放っておきましょう。社長もそれでいいとおっしゃっています。あなたはこれから水嶋くんのとこへ」

『はい。ご迷惑かけてすいませんでした。』

社長と西田さんに頭を下げ、お姉さんに詰め寄られる司を置いて社長室を後にした。



『すいませんでした。』

水嶋さんにも頭を下げた。

「もう終わった事です。これからもよろしくお願いしますね。」

『はい。ありがとうございます。』

「あなたは僕の恩人です。」

『恩人?あたし何かしましたか?』

「これです」

見せられた写真に、あたしは恥ずかしさのあまり顔を赤らめた。



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